執事強化週間…? [黒執事]
~ 執事サマの… 名言の数々を集めてみまシタっ ~
…第二話で。
マニアやね…。
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第二話 : 「その執事、最強」
シエルが書斎から何者かにさらわれてしまった。
セバスチャン宛てに届いた一通の誘拐犯からの手紙。
そこには、主人であるシエルを返す条件として、ある物をもって
指定の場所に来るように書かれていた。使用人達に夕食の用意を任せると、
セバスチャンは一人、犯人のもとへ向かった…。
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走って追っかける ってトコが… 笑えるっ
猛・超スピード? 手の振りが、早いっはやいっ…
(瞬間移動とか… せーへんの? って、ツッコミたいっ)
わざと、恐怖心煽ってる?(…良い、ご趣味デスねっ)
アクマで、執事だし…?
崖まで追い詰められた犯人の車が… 執事サマが、ボンネットに乗っていらっしゃる事によって、
斜めに(どーにかっ)引っ掛かっていマス…。
『 貴方がたの飼い主の、お名前を… 私は…あまり気が長い方では、ありません。
ハンプティ・ダンプティには、なりたくないでしょう…? 』
主犯格の本拠地を聞きだした後…
『 お引止めして、申し訳ありませんでした。 』
執事サマ、優雅に(無情にも…)車から飛び降りて…
『 どうぞ、いって(逝って?)らっしゃいませ…。』
主犯の人間の邸宅にて…
『 骨が折れた~っ 』
…執事サマに(無様に)倒された敵が、そう声を上げると…
『 失礼、先を急ぎますので…。』
…執事サマ、律儀に?返答していらっしゃいマス…。
殺されないだけ… マシ?
執事サマ、
ご主人様が捕らわれている部屋に、ご到着…。
主犯の人間と対面し、
執事サマの、その超人的な働きを指摘され…
『 いえ、私はアクマで執事ですよ… タダのね…。』
(↑ 正直ーに、真実を述べて…マスよね? …ちょっと、深読みしろっ って? 文字通り?)
それから…
犯人から、もてなし(銃の乱射)を受け、床に倒れてしまわれマスが…
『 やれやれ… 最近の銃は、性能が上がったものですね…。
百年前とは、大違い…。』
銃を、体から抜きながら…?
『 お返し、しますよ…。』
『 あぁ… 服が穴だらけになってしまいましたねぇ… 』
それを見た(未だ、敵に捕らわれている)主人が、ひと言…
『 遊んでいるからだ… 馬鹿め… 』
執事サマ、
…暴行を受け、顔に血痕を付着させた主人を(ゆっくりと?)見遣って…
『 坊ちゃん…
中々、いい格好をされているじゃありませんか…
芋虫の様で… とても無様で、素敵ですよ…。
小さく弱い貴方に、よくお似合いだ…。』
↓ ご主人サマも、淡々と…
『 早くしろ… コイツは、息が臭い…。』
『 私が近づけば… 殺されますよ…』
…と、楽しそうに…? 執事サマが、返されて…
結果…
ご主人様は、執事サマが奪回。
その腕を買われ… 執事サマが、
敵の男にヘッドハンティング?を受けるのデスが…
丁重に、お断りされマス…。
『 私は、人間が作り出したガラクタ等には興味が、無いのです…
私は…
悪魔で…執事ですから…。』
ココで…
本来の姿?が、垣間見えマス…
(辺りが闇に包まれ… 目が光ったりして… ちらっと、ホラー?)
事件解決後… ご当主、邸宅前にて…
『 坊ちゃん…。』
ここで、地面に… 跪きながら…
『 申し訳ございません…。』
『 ファントムハイブ家の執事に有るまじき失態…
どう償えばよろしいのか…
本日の夕食の準備が… 全く、出来ておりません…。』
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他の使用人…
見事に、つっかえね~の ばっか、だね☆ …って、ハナシ?
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エンディングの~
ミニ執事様も… かわいくて、スキv
デキる執事様っ
(魔力で?一瞬に片付きそ~なコトを、わざわざ自分でやるってトコが… やっぱ酔狂?)
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第三話予告。
執事サマ自ら… 淀みなく、語られ…
↓ 以下の通りで、御座います…。
『 坊ちゃんのダンスは…
玄人も裸足で逃げ出した後に…笑い転げてのたうち昇天する程…
素敵に無様な代物でございます…。
溜息をつきながら…
『 どうやら…手取り足取り、お教えせねばならない様ですねぇ…。』
…と、
(執事サマ的に…)お褒め(いや激励?)の言葉を仰られています…。 (← ポジティブー?)
↑ 『手の掛かる子程、可愛いっ 』と、申しますし…ネ☆
無様 って、セリフが… 定番っ?
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全体的に…
こーゆう… 勿体ぶった感じ…? 嫌いではないデスv
19世紀、ロンドンなのも…良い。
アンティーク、スキ。
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西洋骨董洋菓子店も、見てマシタ…。
キャラが、笑えたっ
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執事
第七話は
いつ、見よ~。
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